「発芽米」は、原料として通常のうるち米を使用していますが、「発芽米 金のいぶき」は低アミロースで、胚芽が大きいうるち米を使用しています。 「発芽米 金のいぶき」はアミロースの含有率が低いため、ほどよい粘り気ともっちりとした弾力があり、冷めても 詳細表示
「発芽米」はとがず(洗わず)にご利用いただけます。米粒表面のぬかの粉を落としており、また徹底した衛生管理および生産管理を行っている自社工場で製造し、殺菌工程を経ているため大変衛生的なお米です。 「発芽米」について詳しくはこちら 詳細表示
冷凍庫での保管が最適です。 冷蔵庫は炊いたごはんのおいしさを損なってしまいます。 「発芽米」のおいしい保管方法など、「発芽米」の詳細はこちら 詳細表示
「発芽米」と「発芽米 ふっくら白米仕立て」の違いを教えてください。
「発芽米 白米仕立て」は、「発芽米」の糠(ぬか)を半分だけ削った五分づきタイプです。白米のように白くつややかに、ふっくらと炊き上がります。 「発芽米」 「発芽米 白米仕立て」 栄養価の違い(100gあたり)、味・炊き方・おすすめメニュー比較 詳細表示
「発芽米」は、玄米を水につけてわずかに発芽させたものです。発芽させたことによって、眠っていた酵素がいっきに働き始めます。 つまり、お米の力を最大限に引き出したのが「発芽米」なのです。 さらに、「発芽米」にはγ-アミノ酪酸やIP6などのすぐれた機能 詳細表示
発芽米がパサパサ、ぼそぼそする場合、どうすればおいしく炊けますか?
白米と同じ目盛に加え、発芽米1カップにつき、4分の1カップの水を追加していただくことをおすすめします。物足りない場合は、1カップにつき、2分の1カップに変更することをお試しください。また、 炊飯前に30分程度つけ置きすること、炊飯後15分程度むらす 詳細表示
「発芽米ごはん」と「食後の血糖値や中性脂肪が気になる方のごはん」の違いは?
「発芽米ごはん」は、発芽米のみを炊き上げ、手軽に発芽米の栄養とおいしさが味わえる商品です。年代問わずお召し上がりいただけます。 「食後の血糖値や中性脂肪が気になる方のごはん」は、発芽米ともち麦に<難消化性デキストリン>を配合した機能性表示食品 詳細表示
発芽米の茶色のお米に混ざって、緑色のお米が含まれていることがあります。これは食べても問題ないでしょうか?
「発芽米」に若干含まれている緑色のお米は、葉緑素が残ったままお米が成熟したもので「活青米(いきあおまい)」と呼ばれています。 「活青米(いきあおまい)」は、未熟米とは異なり透明度が高く、白米に使用する玄米では整粒として扱われています。 「活青米 詳細表示
炊飯器に発芽玄米モードがついているのですが、通常モードとどちらで炊いたらよいのですか?
基本的にはどちらのモードで炊いていただいてもおいしくお召し上がりいただけます。お使いの炊飯器にもよりますが「発芽玄米モード」の方が、やわらかく炊ける傾向があるようです。 お好みに合わせて、様子を見ながらご利用ください。 詳細表示
お子様やご年配の方にこそおすすめです。「発芽米」は芽を出すために玄米の外皮が柔らかくなり、歯の悪いご年配の方にも食べやすい食感になります。 また、プチプチとした独特の食感があるので、自然と噛む習慣が身につき、お子様のあごの発達や脳にも良い刺激となり 詳細表示
12件中 1 - 10 件を表示