いずれも、水またはぬるま湯をたっぷり含ませますが、その後の泡立て方はそれぞれ異なります。
「濃密もっちり泡立てネット」は、ネットを裏返すと計量皿があり、そこに洗顔パウダーを入れてネットをもどします。ネットと計量皿の中のパウダーをなじませながら泡立てるのがコツです。
一方、
「洗顔マッサージパフ」は含ませた水分を軽く絞り、パフ全体に広がるよう洗顔料をだし、すり合わせるようになじませます。繰り返しパフを握ったり開いたりして泡立て、こぼれ落ちる泡はすくってパフの上に戻していただくと濃密な泡が出来上がります。