はい、このたび容器は下記のように変わりました。
【化粧液・乳液共通】
環境への負荷を配慮し、バイオPETを採用してプラスチック量を1/3に削減しました。バイオPET採用に伴い、容器が小さくなりました。(容量の変更はなし)
※バイオPETとは、サトウキビの搾りかすを原料して作られた環境にやさしいバイオマスプラスチックのことです。バイオPET、化粧品の容器については、
こちらをご覧ください。
【化粧液】
開封方法がリングからテープを外す仕様に変更しました。初めての方は一度キャップを外す仕様が分かりにくいというお声がありましたが、キャップを外す工程がなくなり、捨てるパーツも明確になりました。
※容器のキャップの外し方については、
こちらのページの下部「容器へのこだわり」をご覧ください。
【乳液】 遮光容器を採用しました。プラスチック量を削減することで、デリケートな油分等を含む乳液の品質を守るため、遮光タイプに変更いたしました。